バスク豚の秘密
ジャルダン・ドゥ・ボヌールで扱っている食材を紹介致します
前菜ビュッフェ等でお客様に喜ばれている“生ハム&サラミ”です
フランスで美味しい豚肉といったらなんといっても「バスク豚」です。
そのバスク豚の中でも、別格扱いされているのが【黒豚のキントア豚】なのです。
現在の年間生産量、僅か4,000頭。
各国のレストランのシェフがこよなく愛する、特別な豚肉です。
柔らかい肉質だけでなく、その香り高い脂はさっぱりとした口どけで
日本のレストランでも多くのシェフを魅了しています。
私たちジャルダンドゥボヌールの料理の材料は全て、
地元北海道はもちろん、現地フランスの食材を空輸し、
懐石料理の手法を取り入れ、和の心とフランス料理の融合を完成させ
日本人の舌に合う新しい味となっております。
上品でかつクラシックとモダンを兼ね備えた手法によるフレンチの奥深い味わいと、
ジャルダンドゥボヌールの世界を感じていただきたいとキッチンクルーは考えております。