2022.10
Atsushi & Arisa
カテゴリー
秋の結婚式
キーワード
結婚式のテーマ
※新郎新婦のおふたりにお話を伺いました。
私たち夫婦が出会い、数年をともに過ごしたカリフォルニア、中でもよく2人で旅行に行った思い出の地であるラスベガスがテーマの由来です。
煌びやかな街のムードやカジノゲームの非現実的な楽しさをまた味わいたい、そして日本の大切な方々とその空間を共有したい、そんな気持ちでした。
当日はジャルダンのスタッフの方々のアイデアのおかげでハリウッドのような雰囲気もあり、まるで映画スターのような気分にさせていただきました笑
カジノでわいわい楽しんでいるゲストを俯瞰できて、私たち夫婦も楽しめました!
“Welcome to Las Vegas sign”とルーレット台がラスベガスとカジノの雰囲気を演出してくれたお気に入りのディスプレイです。
また我々がこだわったわけではないのですが、
アメリカでよく飲んでいたBLUE MOONというビールを乾杯のシーンでサプライズでジャルダンのスタッフからプレゼントいただけた際には、とても感動しました。
日本では入手不可能だったBLUE MOONのビール瓶を結婚式で飾りたい!という私の我儘を担当のプランナーさんが覚えていてくださり、最高に粋な形で当日実現してくれました。
ウェディングドレスとタキシードで飲むBLUE MOON、最高でした!
「型にはまった結婚式はしたくない」「自分達らしい結婚式でゲストと楽しみたい」そんな我々の願いを、担当プランナーさんをはじめ、ジャルダンの皆様は私たちの期待をはるかに超えて叶えてくださりました。
打ち合わせ時、私たちのアメリカでの想い出をヒアリングしてくださり、どう結婚式の演出に落とし込むか、毎回びっくりするようなアイデア満載の提案をしてくれた担当プランナーさん。え、そんなことまでできるの?とワクワクドキドキで、打ち合わせの度に結婚式がどんどん楽しみになりました。
我々夫婦は仕事の関係で北海道に来たばかりだったため、ゲストは道外の方も多かったのですが、ゲストの方々から「こんな結婚式はじめて」、「いいパーティーだったね」、「来てよかったよ」そんな言葉をたくさんいただけて、本当にやってよかったです!
今はまだ叶いませんが、いつか家族や友人たちとまたベガスでカジノに明け暮れたい、そんな新たな夢を持たせてくれました。改めて、ジャルダン・ドゥ・ボヌールの皆様、ありがとうございました!