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お昼は小鳥のさえずりと陽光が祝福し、夜は森のライトアップとキャンドルで幻想的な挙式。宗教にとらわれず、おふたりらしさを大切にしたオリジナルの人前式。全天候型のセレモニーホールと緑豊かなガーデンで挙式可能。また、北海道神宮での神前式も。窓の外の景色と共に、忘れられない想い出を…。
スタイル
キリスト教式
人前式
スタイル
キリスト教式
人前式
人前式は決まった流れがないため
自由な内容の挙式が叶います
Case 01
二人にとって大切な方々にご協力を頂き、二人が生まれてから今日までの歩みを その方々のお言葉を基に作り上げる人前式。 この挙式が、“二人の今までの人生を巡る30分”になります。
親御様が二人が生まれる直前のエピソードを入場時に語り、それからの成長の過程でのキーマンとなる方からのメッセージを受け取ります。その方々には立会人として誓約書への署名をしていただきました。
その後、司式者から二人の出会いや、お互いに大事に思っていることを伝え、その気持ちをこれから忘れないということを誓いながら指輪の交換を行います。
この挙式の時間が、二人にとってこれからの人生の糧となるように、プランニングを致しました。
Case 02
「愛する人に渡す12本のバラ」にはそれぞれ1本ずつに意味があることを、皆様はご存知でしょうか。 一般的な挙式において、12本のバラを新郎が花嫁に渡すということはよくありますが、私達はそこにアレンジを加えます。それぞれの意味合いに挙式のシーンを重ね、二人だけのセレモニーを演出します。
「情熱」「希望」：新郎が親御様と入場
「信頼」「幸福」：新婦が親御様と入場
「真実」「愛情」：二人が生まれた日から今日までを振り返る手紙をお母様が朗読
「努力」「尊敬」：二人の大切な友人から誓いの問いかけ
「感謝」：結婚式を一番見てほしかったお祖母様からのビデオレター
「誠実」：結婚の証としての指輪の交換
「永遠」「栄光」：それぞれのシーンで集まったバラに1本を足して、花嫁に改めてプロポーズ
挙式の最後、サプライズの真っ赤なフラワーシャワーとともに、「二人の人生」が幕を開けます。
Case 03
ゲームが大好きな二人の挙式としてプランニング。某有名ドラ〇ンクエストをモチーフに、 新郎を「勇者」、新婦を「花嫁」として挙式をスタート。
入場から誓いの言葉の問いかけまで、挙式は滞りなく進行するも、いざ指輪の交換のシーンでアクシデントが・・・！
「「すくりーんにまおうがあらわれた」
まおう「ふたりのたいせつなものをふういんした」
映像のまおうによると、どうやらクエストをクリアすることでその封印は解けるらしい。
クエストをクリアするには、更なるなかまが必要。勇者と花嫁はこの後のウエディングパーティーでなかまを見つけることができるのか...?!
挙式の時間だけでとどまらず、パーティの内容にもストーリーが展開されていきます。
「なかまをみつけにいきますか？」
→はい
いいえ
こちらで紹介している人前式はあくまで一例です。
新郎新婦のおふたりに合わせてプランナーがゼロから内容をご提案をさせていただきます。
スタイル
厳粛な挙式
スタイル
厳粛な挙式
